子供の歯磨き、仕上げ磨き
2026/09/01
子どもの歯を守る!歯ブラシ・補助用具・歯磨き粉の正しい選び方
子どもの健やかな歯を育てるためには、毎日の正しいブラッシングが欠かせません。しかし、成長に合わせて適切なアイテムを選べているでしょうか。今回は、歯ブラシ、補助的清掃用具、歯磨き粉の選び方のポイントを分かりやすく解説します。
1. 歯ブラシ選びのポイント
歯ブラシは「本人が使う用」と「大人が使う仕上げ磨き用」の2本を用意しましょう。
- 本人が使う歯ブラシ
- 年齢に合ったサイズ: 年齢別(乳歯期、生え変わり期など)の表記を確認して選びます。
- ヘッドと毛先: 子どもの小さな歯に合わせてヘッドは小さめ、毛の硬さは「ふつう」を選びます。
- 持ち手: 子どもが握りやすいよう、太めで滑り止めがついているものがベストです。
- 仕上げ磨き用の歯ブラシ
- 長めの持ち手: 大人が持ちやすく、奥歯までコントロールしやすいものを選びます。
- 小さなヘッド: 子どものお口の奥までしっかり届く、超コンパクトヘッドがおすすめです。
2. 補助的清掃用具(デンタルフロス)の活用
歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは約6割しか落とせません。特に奥歯が詰まってきたら、子ども用のデンタルフロスを使いましょう。
- ホルダー付き(糸付き)を選ぶ: 子どもの小さな口には、柄がついたタイプ(F字型やY字型)が使いやすくて便利です。
- フレーバー付きもおすすめ: 子どもが嫌がる場合は、イチゴやブドウなどの味がついたフロスを使うと、楽しくケアできます。
3. 歯磨き粉(フッ素配合)の選び方
子どもの虫歯予防には、フッ素入りの歯磨き粉が効果的です。ただし、年齢によって使えるフッ素の濃度や量が異なります。
- うがいができない時期(歯が生えてから2歳まで)
- フッ素濃度500ppmのものを、米粒程度(1〜2mm)のほんの少量だけ使います。
- うがいができる時期(3歳から5歳)
- フッ素濃度950ppmのものを、グリーンピース程度(5mm前後)の量を使用します。
- 永久歯への生え変わり期(6歳以上)
- フッ素濃度1350ppmのものを、歯ブラシの毛先全体(1〜2cm)にのせてしっかり磨きます。
まとめ
子どものお口の環境は、成長とともに変化します。年齢や歯の生え方に合わせて道具をアップデートしていくことが大切です。毎日のケアを楽しい時間にするために、お気に入りのキャラクターや好きな味のアイテムを一緒に選ぶのもおすすめです。
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医療法人社団 幸隆会 裕木歯科クリニック
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浦和美園周辺で健やかな予防歯科
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